2020-03-10 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
去る二月二十日及び二十一日の二日間、そのだ委員長、石田理事、小川理事、足立理事、山本理事、東委員、倉林委員及び私、石橋の八名により、大分県における社会保障及び労働問題等に関する実情を調査してまいりました。 以下、その概要を御報告いたします。 一日目は、まず杵築市立山香病院及び介護老人保健施設グリーンケアやまがを訪問し、概況説明を聴取するとともに、施設内を視察いたしました。
去る二月二十日及び二十一日の二日間、そのだ委員長、石田理事、小川理事、足立理事、山本理事、東委員、倉林委員及び私、石橋の八名により、大分県における社会保障及び労働問題等に関する実情を調査してまいりました。 以下、その概要を御報告いたします。 一日目は、まず杵築市立山香病院及び介護老人保健施設グリーンケアやまがを訪問し、概況説明を聴取するとともに、施設内を視察いたしました。
去る十二日、そのだ委員長、石田理事、小川理事、足立理事、山本理事、藤井委員、本田委員、川田委員、田島委員、田村委員、芳賀委員、福島委員、下野委員、平木委員、東委員、梅村委員、倉林委員及び私、石橋の十八名により、国立ハンセン病療養所の現状等に関する実情調査のため、東京都東村山市の国立療養所多磨全生園及び国立ハンセン病資料館を視察いたしました。 以下、その概要を御報告いたします。
○足立信也君 山本理事から、最近怒ってないんじゃないのとこの前言われたので、今日はかなりこの件について怒りを込めて僕は聞いているんですよ。なぜダブルスタンダードでやったのか、それは定かではないと当時の担当者から言われたことですね、今。そして、見付けられないと言っている。でも、それが分かりやすい形じゃなかった、あるいは概要版にとどめてあったと。 私、概要版から本文まで見ましたよ。
さらに、定着ということで申し上げますと、先ほど山本理事からもありましたこの今回の法案ですけれども、障害者雇用推進者や障害者職業生活相談員と、この選任を義務付けることになっておりますけれども、これは定着を進める上で大切なことだというふうに考えております。
しかし、山本理事からも御指摘ありましたけれども、就労や経済活動にヘルパー使うことできないんですね。 私は、せめて、障害者の働く条件を整備するというのであれば、今、民間企業にこういう様々な支援サービスをつくっていると、こういう支援というのをきちっと確保する必要があると思います。これ、大臣に答弁をお願いしております。どうぞ。
昨十三日、島村委員長、そのだ理事、馬場理事、山本理事、小林理事、小川委員、宮島委員、三浦委員、浜口委員、石橋委員、倉林委員、東委員、福島委員、薬師寺委員及び私、石田の十五名により、働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律案及び労働安全衛生法の一部を改正する法律案の審査に資するため、埼玉県川越市において地方公聴会を開催し、四名の公述人から意見を聴取した後、委員からの質疑が行われました。
先回も、山本理事の方から登録料が掛かるのもおかしいんじゃないかというような御指摘もあったというふうに思いますけれども、やはりこれ、登録数を増やしていって、住宅確保要配慮者の方が入りやすい環境を整えること本当に大事なので、その家主に対するインセンティブということでいろいろ考えていきたいというお話ありましたけれども、その家の改修費の支援にとどまらず、例えば固定資産なんかを減免するだとか、そういうことも視野
後ほど山本理事も恐らく、山本理事はもう毎年のように参加をされて、毎回のように参加をされて、様々問題共有をいただいておりますが、私も改めて、全国で本当に多くの団体の皆さん、NGOの皆さん、NPOの皆さん、本当に真摯に御努力をいただいて、問題意識を共有し、課題を共有し、それをどう改善していくのかという議論をあれだけの規模で本当に本当に真摯にやっていただいていることに感銘を受けましたし、現場の御努力に敬意
例えば、今御答弁、山本理事からの質問の中にもありましたけれども、小規模店舗のバリアフリー化の条例の制定状況は現在十四自治体ということですけれども、現状の二千平米以上だけを整備しても、入れる店ってやっぱり僅か数%なんです。
そこに大きな問題があるんですが、この前、山本理事の質問であったかもしれないけど、じゃ、無痛分娩で産科の医師が硬膜外麻酔をやっている割合と麻酔科医がやっている割合って分かりますか。そこまで分からない。
山本理事は、虚偽又は誇大広告、これがいけないんじゃないかという趣旨でおっしゃっていたと思います。それは私は納得できますけれども、私は、もっと別の意味で捉えると、この出産の痛み、これが少子化あるいは未婚率の高さの一つの要因じゃないかと思っているんですよ。 もちろん私は男性ですから出産の痛みというものは分かりませんけど、あるいは女性に優しい委員長も知らないと思いますけど、どんな痛みなのかと。
次は、先々週ですか、山本理事が質問をされた無痛分娩のことについてちょっと深掘りしていきたいと思います。 私は、無痛分娩を望むか望まないかは妊産婦さん自身が決めることであって、それが決められる社会であるべきだという考えです。ところが、昨年春から秋にかけて、メディアスクラムと言えるような、一人医師産科診療所をあたかも閉院に追い込むような報道が連日連日なされました。
先ほども山本理事の方から指摘があった、今回、新設条項として盛り込まれた法二条二項、ここには精神障害者の人権を尊重するほか、精神障害者の退院による地域への移行が促進されるよう十分配慮しなければならない。私、これはずうっとこの間続いてきた考え方を改めて入れ込んだという点で大事な条項だと思っているんですね。
今、茂木大臣から答弁されたとおりでございまして、これはもうこの政権の大きな方針でございますので、健康・医療戦略推進本部というのが官邸にできておりまして、これは総理が本部長になっているものでございますけど、日々の調整としては、和泉という健康・医療戦略室長というのが事務方のトップを務めていまして、ここで経産省、外務省、私ども、それから先ほど出てきたMEJの山本理事長とか、八人を構成員として不断にタスクフォース
窓口を設けているということで、実態調査をされているということですけれども、一般社団法人のシェアハウス振興会の山本理事長が新聞の取材に対して、全国にあるシェアハウスのうち、私の感覚、つまり山本理事長の感覚では四割がグレー、そして二割がブラックであるというふうに答えていらっしゃいます。そうなりますと、現在、これも新聞報道では千七百軒、一万九千床あるというふうにシェアハウス言われています。
しかし、山本委員からの御質問、そしてまた山本理事からの質問に対して、二十三条、二十五条、二十六条、二十七条の逐条的な話もあったんで、もう重なるところはともかくとしまして、もう一度お聞きします。
今、山本理事から御質問があった点でありますけれども、しっかりと国土交通大臣としての職責を全うしていきたいというふうに思っておりますし、どちらが優劣というのは私の口からは申し上げることはできません。
その後の参議院の予算委員会におきまして、公明党の山本理事の質問に対しまして、冷静かつ適切な対応の中に参議院が求めました万全の体制を構築することも含まれると明言をしたところでございます。 無論、北朝鮮が弾道ミサイルの発射を自制し断念するのが一番でございますが、そのためには、何よりも北朝鮮に対して発射の自制を求める働きかけ、これを継続、強化することが重要でございます。
山本理事を始め多くの方に御参加いただいたことにお礼を申し上げたいと思いますが、元気になったら何倍にもしてと、こういうお話で総理がスピーチをされたというふうに私も聞いておりました。
日銀の山本理事はどうぞ御退室なさって結構です。ありがとうございます。
山本理事とそういう関係だという意味で申し上げたわけではなくて、日本人としてということで、まあ何というんでしょうか、これ以上言うとまた話がややこしくなるのでこれ以上は申し上げませんけれども。 その上で、今、山本先生がおっしゃったことはしっかり受け止めたいというふうに思っております。
そうしますと、それに伴いまして御遺体の収容や取扱いの数が増えることが予想されるわけでございまして、こういった現状の中、山本理事の御提案でございますけれども、この御遺体の取扱いについては、まず第一義的には自治体であるとか警察機関が中心となって今行っているところでございますけれども、防衛省・自衛隊につきましても、関係機関と協議をしつつ、御提案のございましたJPAC等が持っている有用な能力等々について、またその